遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒を飲まないと何もできない。

撮影データ
日時:2023年03月07日17時20分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の135㎜域
絞り:f5.6(解放)
シャッタースピード:1/200s(Auto)
感度:ISO 320(Auto)
(プログラムAE)

 

 …という考え方を直す必要があると思いますと訪問看護の金曜日の担当者(月曜日の本来の私の担当者が辞めたのに、今後、どうしますという説明がない)に入れたSMSの返信にあった。

 しかし、実際、何もできないのだ。横になっていても、押し潰されそうというか苦しくて苦しくて仕方がない。しかし、起き上がっても、そのまま起き上がっていることもできない。

 朝、皆は着替えて会社や役所に行き、せっせと働いているのに私は布団の中で悶え苦しんでいる。シャワーも週に1回、浴びるのがやっとで、自分でも身体が臭い。そんな自分を許しておけない。

 昨日は逆に廃人になったように何もする気がせず、食欲さえなかった。酒を飲めば食欲が増進するかなと思ったら、飲みたい欲求ばかりが増大し、7%の缶のジンソーダ500㎖を6缶も飲んでしまった。

 はっきり言って酒代もバカにならない。私は母が死んで相続をしたので預金が少しあるが、母が死ぬ前だったら、おそらく1ヶ月の生活費を飲み潰しているのではないかと思う。

 今日は久しぶりに起きてしばらくしてから頭の中で金属の紐が擦れるような音がする。以前はもっと激しかったし、母は死ぬ前に頭の中でエンジンが鳴っているようだといっていたので、苦しさは想像を絶する。

 今日も横になっていてもジッとしていられない。しかし、起き上がって何かしようとしてもイライラして集中できない。そして疲れるので横になり、横になってもジッとしていられず… を繰り返している。本当に生殺しだ。

 今日は命の危機75%。

 

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