遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

寝不足で憔悴し切っている。

シボレー・マリブ

撮影データ
日時:2023年02月06日17時20分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f4(Auto)
シャッタースピード:1/40s(Auto)
感度:ISO 6400(Auto)
(プログラムAE)

 

 やはり昨日は眠れなかった。胃が落ち着かないのかと思って午前0時ごろ肉まんを食べてしまった。しかもコンビニに行ったら大きいのしかないと言われて、逆に眠れなくなった気がする。

 今日は訪問看護が来た日だが、どうやって疲れを取っていますかと訊かれ、昼、なるだけ動かないようにしていると言ったら、あまり良くないと言われた。だったら、どうしろというのだ。

 しかし、なるだけ労力を使わないようにしているといっても、横になっても休まらない。焦燥感で、ジッとしていられないのだ。ましてや、ウトウトなどできない。

 この前、このBlogに書いて共感してくれた方がいたが、これがなかなか、通じない人がいる。結局、起きて机に向かっている方が、まだ気が散って楽なのだが、区の障害者施設の人でも、横になっていないと休まらないと強硬に主張する人がいる。

 しかし、少なくとも回復することはなく、夜まで、ボロボロに消耗しながら1日を過ごす。そして、夜になっても眠れずに疲れが取れない。寝不足で、疲労が日に日に蓄積していって、憔悴し切っている。

 さて、代理人である友人の弁護士から電話が来て、実家売却の契約日が決まった。本当は売主と買主で顔を合わせて行うべきところだが、不動産会社に委任し、あらかじめ私が契約書に判を突いておくことになった。

 今、ボロボロに疲れてシャワーが浴びられないので、契約の日に合わせてシャワーが浴びられるのか、それが今から心配だ。命の危機60%。

 

 

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