遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

まだ精神状態が悪い。

撮影データ
日時:2023年02月02日16時00分
Xperia 1・Wide Lens
補正なし

 

 昨晩は眠れなかった。私と似たような辛い体験をした方のBlogを拝読して、しかも、その人は精神病の発症歴が私より早かったり、今も脊椎損傷で車椅子生活になってしまっている。そういう人が発する、なぜ生きているのだろうというような言葉は重く、私のそれを巻きこむ。

 今日は通院。明日も外出の予定があるので慣らしのつもりで早起きするが、濃い色のワイシャツを着ていて埃が付くのに、気持ちが悪くなって煎餅布団に横になってしまう。診察は午後3時半からなのだが、時間が経ったら出られなくなってしまいそうだ。

 昼食を食べ終わった時点で、もう、ダルくて、早く今日が終われとの一心。明日、外出できるのか。訪問看護に、今日、これだけ辛くて明日が心配とSMSを入れたら久しぶりに返信があり、今日は身体を休めて明日に備えましょう、今日は大丈夫ですかとある。薬が今日までしかないし、休んでいるわけ行かないと、再度、送信したら、今度は返信はなかった。

 いつもなら銀座の喫茶店に寄るが、昨日、喫茶店で体調が悪かったこともあり、今日は銀行以外、寄らなかった。診察開始は午後3時で、その時間に来た順で呼んでしまうので、いずれにせよ早めに出る。銀行で金を降ろすのにも、降ろす金額を間違える始末。早めに行ったのにクリニックに着いたのは2人目。前の人も5分間診察で、すぐに呼ばれた。

 帰り、とりあえずクリニックの一番近くにあるスターバックスへ。近くにドトールもあるのだが、そこまで行く気がしない。スターバックスで20分ほど休んだら、だいぶ気分は回復。コーヒーの味は好みではない。帰りは普通に電車で帰った。もっとも席に座ったけれど、立っているのはキツかったかもしれない。

 帰って、ネットで紹介されていたWebメディアを見ていたら、良い時間に。大手運営会社がやっているWebメディアだから内容が良いとは限らず、色んな個人のBlogに、あそこに書いていることは嘘だというのが沢山あって、そういうのを、フムフムと思って読んでいたら、もう寝る時間。私も、その運営会社に良い印象を持っていないから、なおさら同調する。

 今日の命の危機60%。起きているときは良いのだが、昨晩、寝ながら魘されて考えていたことは半端ではなかった。明日に備えて、なるだけ何も考えないようにする。

 

 

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