遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

熱が下がらない。

撮影データ
日時:2020年12月26日17時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の20mm端
絞り:f5.6(Auto)
シャッタースピード:1/6s(Auto)
感度:ISO 6400(Auto)
(絞り優先AE - 1EV)

 

 昨日は休んで正解だった。今日は朝から身体の節々が痛く熱っぽい。私は、てっきり、向精神薬と酒がぶつかって発熱したのかと思っていたのだが、今日、訪問看護が来て体温を測ったら37.4℃だったかな? と言う。

 酒を飲んだ状況について話すと、今も、理路整然としてスッキリした印象を受けるから、それ自体は悪かったことではないと思うと言われる。たしかに発熱から来る倦怠感はあるが、いつもの動けないダルさというのはない。

 この月曜の看護師さんと区の保健師さんは酒に関しては寛容である。寛容であるといっても全ての人に対してではなく、私はアルコール依存症になるような飲み方はしないと思っている様子だ。

 看護師さんは前を向いてハッキリした表情で話していて頭が冴えている様子があるので自分が客観視できていると思うと言う。納得が行く、良い週末の過ごし方をしたしたと思いますと言われる。

 この調子の悪さは酒の影響ではないと思うと言われる。今でも体温が37℃以上あるのだが、さすがに酒の影響は薄れている筈である。そうすると、この倦怠感というのは身体症状ではないか。まぁ、コロナウイルス感染症でなければいいが、明後日は友人の弁護士と実家の検分である。

 まぁ、単純に風邪を引いたと思って、今日も昨日に引き続き養生します。今日の命の危機は珍しく40%。嫌なことは酒を飲んで忘れた。ただ、今も友人の弁護士から借りてもない金の調停の答弁書などが送られて来て、暗くなることは多々ある。

 

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