遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

遺書の準備書。

 実はBlogエントリーを書き直している。午前中に、本当に「遺書」に近いエントリーを書いたのだが、これを書いている午後2時前、少し持ち直した。

 ただ、思考がまとまらず、酷い文章だ。お読みになる方は文脈も判らないかもしれないと思う。しかし、これだけ、まとまりのない文章しか書けない。

 

 例によって、夜1時間おきに悪夢で目が覚める。朝も早朝に目が覚め、苦しくて仕方がない。今日は朝食も摂れず、訪問看護の月曜日の担当者にSMSを入れる。

 さらに、今日は朝食を摂る気力もなく胃が痛い。それも追加でSMSしたら、食事を摂らなくても朝食後の薬を服んで大丈夫だと言う。

 折り返し電話がある。私が今日、水曜日の担当者を信頼していないというか相性が悪いのを心配してか、今日、少し遅くなるが自分が行くと言う。

 それでも来るまでの間、耐えられなく保健師さんに電話。電話で、次のように、けっこう厳しいことを言われる。

 電話ができるのだから横になってスマートフォンを操作して何やら(何だかは忘れた)できるはずとか、毎日、散歩をすること、結果が出なかったというのは2週間、試してから言って欲しいみたいなことを言われ、ギョッとする。

 また、TwitterからEメールが来ている。

「Twitterの安全性についてのお知らせ」

Twitterからのお知らせです。
 ご利用のアカウントから自殺や自傷行為をほのめかす内容が投稿されたことについて、他のTwitter利用者から報告がありました。(以下略)

 

 これについても保健師さんに話しをしていて、自分の他アカウント宛にDMするようにしろと言われて、それは日記に書くことであってTwitterではないと思う。

 そして、悪足搔きしていたら訪問看護が来た。正直、水曜日の看護師さんではなく月曜日の看護師さんでホッとした。

 保健師さんに言われたことを伝え、正直いって、どう対処して良いのか困っていると告げた。Twitterについては、それでは、一旦、推敲して送ってみましょうと言われる(看護師さんはTwitterをやっていないのでDMとは何か判らない)。

 散歩については、今は、とうてい無理でしょうから、とりあえず外の空気を吸うのを、それに繋げましょうと言われたと思う。

 そして、1階のコンビニまで付き合ってくれて、しかし私は食べる気がせず何も買わなかった。

 そして、訪問看護が帰ってからが問題。昼食の時間になっても昼食を摂る気がせず、30分遅れで無理してカップ麺を食べた。

 そうしたら、汗をダラダラかき、それなのに鼻水もダラダラ出て、手は震えて箸が持てない。

 手の震えについては訪問看護からも主治医に言ってくれたそう。ただ、主治医としては、特に、それに対する治療は考えていないそうだ。

 ここで再び保健師さんに電話。朝の散歩の話ですが、無理そうなので訪問看護に電話をしたら、こう言われましたと言う。そうしたら、そういうアドバイスがもらえて良かったですねと言われる。

 また、電話をしてくるなと言われたことについて、電話をしてくると迷惑というより判断力がなくなるからと言われたことを話す。

 そうしたら、それはそうですよ、保健関係者にとって、一番、危惧する事態は、あなたのような場合だと、その人がいないと生きていけないという事態ですと言われる。

 ごめんなさい、ここまで書いて、どうしようもできなくなった。ごめんなさい、次に書くのは準備書ではなくて遺書になるかもです。

 無理して「ちむどんどん」も観たのですが、矢作が二ツ橋に「よく耐えましたね」と言われているのを観て、食事中に店員に意地悪をされていたことに対してだとはTwitterで知りました。焦げた料理を出されていたことにも気が付かなかった。

 また、このはてなブログとTwitterのアカウントはネットストーカーの被害に遭い作り直したものだが、Twitterお旧アカウントでネットストーカーをブロックしていたら、誹謗中傷の@ツィートを投げていることが他サイトへの書き込みで判った。

 その、他サイトの書き込みについて、私が書いたのではないのに、ネットストーカーに資格を授与する協会から、お前が書いたのだろうと、もし私だったら100万円払いますという書類を書かされた。会員もクズだが協会もクズだ。

(午後2時20分)

 

 今日の命の危機90%。黄色というより限りなく赤信号に近い。もし、これが土・日で、訪問看護のオンコールの担当者が合わない人で保健師さんもいなかったら死んでいたかも。