遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒に逃げたくとも。

 ごめんなさい、文章を書いているどころでは… という調子です。私が書いたもので本格的なものが読みたい方は、こちらを(110枚ほどの小説です)。

kakuyomu.jp

 

 そこまでではないという方は、こちらを(Blogの過去エントリーで、そこそこ読まれているものです)。

fonttoto.hatenablog.com

 

 昨晩は、普段は午後8時に服んでいる眠剤を午後6時に服んで寝た。夜中、汗をビッショリかいて何度も目が覚める。

 他方で、朝、目覚めたら寒気がする。もう、保健師さんにも訪問看護師さんにも相談しても嫌な顔しかされない。

 死にたい… 保健師さんに漏らしたことがある。酒で死ぬことがあるから止めてねと言われたが、だったらむしろ飲みたい。

 そして、朝の6時から苦しくて酒を呷っている。本当に、自分なんて死ねばいいのにと思っている。

 しかし、前述のように私の身体はビールしか受け付けず、腹が一杯になって嘔吐している。