遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

アル中で死にたい。

 私の叔父は急性アル中と思われる死因で死んだ。60歳を過ぎても一晩で、日本酒(だと思う)の1升パックを1本空けていた人間である。

 今日、私は死にたいと思って酒を呷っている。しかし主にビールという弱い酒なので死ぬに至らない。缶入りハイボールは舌が肥えていて受け付けない。缶チューハイは身体が受け付けない。

 本当、入水自殺のように浴びるように酒を飲んで自殺ができればいいのにと思う。