遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ネットストーカーの件。

 私へのネットストーカーを働いている男がいることは書いたが、私が書いたことでないことを私が書いたと書き(そこから嘘)、報復だといって嘘をバラ撒いている。「3年間、遠回りしながらも執拗に探して辿り着きました」などと書いて、私の旧Blogを改竄して貼ったりしている。

 ある心理士系の肩書(いわゆる資格ビジネスで買えるもの)を謳っているので、私が「○○心理士にこういうことをされている」と書いたら、その資格ビジネスの元締めから名誉棄損で訴えると脅しの手紙が来た(私は真実しか書いていないのだが、真実でも名誉棄損になるらしいし、脅しと書いたのも名誉棄損だと言われた)。

 今、その団体がネットで燃えている。「Uさん(私の旧筆名)も、きちんと裁判をすれば確実に勝つのだから悪いのは懲らしめないと」という意見が多数で、本当に有り難いなと思うが、弁護士を立てるだけで数十万円の金が掛かり、勝ったところで私は名誉棄損をしていない、で終わりである。

 そんなことはお構いなしに、ネットストーカーは、また、新たに私がコメント欄で何かを主張したといっている(これもネットストーカーがいっているだけで私はしてない)。これだけ嫌悪感を示しているのに、向こうからLinkedInに(一種の求人サイトなのに)偽名で登録して私に友達リクエストを送ってきたりする。

 今日、今、見たところ、あいかわらず、それを続けていて、いうことが奮っていて「以後、当方に見つからないように記事なり、コメントを投稿されたい」などと書いている。当人としては鬼ごっことでも楽しんでいるようだ。当人は、資格ビジネス団体に何が起きているのか判っていないよう。私が団体なら、こいつの方を信用失墜行為で訴えているが。

 詳細は公表しないと向こうの弁護士に念書を取られているので、TwitterのDMにてお話しします。Eメールは障害が起きているので、EメールよりもTwitterのDMにてお問い合わせください。(Eメールも、yahoo.comドメインのものは使用可能のようです。)