遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒の飲み方。

 

 今朝、保健師さんと話をして、何かできないからといって景気づけに酒を飲んで良いことはないよねという話をした。

 しかし、ご覧の通り。それで、やはり何もできなかった。怒られるかと思ったが再度、保健師さんに電話をしたのだが、そんなことはなかった。

 何もできないのがデフォルトなんだから、何かできればラッキーくらいの気持ちでとか言われた気がする。寓居はエアコンを入れても室温が30℃を超えるのだ。

 他にも示唆に富んだことを色々と言われたのだが、なんせ酔っ払っていたので覚えていない。当然、非難もされた。

 しかし、つくづく、駄目な自分というものを自覚する1日だった。