遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

記憶にございません。

撮影データ
日時:2022年06月24日・19時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の63㎜域
絞り:f6.3
シャッタースピード:1/50s
感度:ISO 1600

 

カメラを引っ張り出しているうちに夕焼けが消えた…。

 

 

 今日は通院。本当は昨日だったのだが、昨日、消防器具(避難梯子)の点検に来たので、今日にズレた。

 しかし、昨日は、今日の外出のためにシャワーを浴び、出先で一昨日の小説の続きを書くつもりだったので参考文献を借りに行った。

 それが、全く覚えていないのだ。参考文献は鞄に入れてあるものの、昨日、図書館に行った記憶もない。

 そして、今日は、向こうでペラ4枚は余裕で掛ける時間を見て家を出たのだけど、参考文献まであるのに何も書けない。

 そもそも、朝から体調が悪く、何か、ダルくて仕方がない。不安も強い(診察で主治医はそれを注視していた)。

 今日は、訪問看護が来て、嫌々、起きるという状態だった。明日から、今日までの分も取り戻さねば。