遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

頓服のセロクエル錠は抜けるのが辛かった。

 今朝も早朝に目が覚め、焦燥感でジッとしていられない。一昨日、新たに頓服薬として処方されたセロクエル100㎎錠を服む。

 それから1時間くらいは、ウトウトしたのだろうか、記憶がない。ただ、問題はそれからである。

 焦燥感が再び出てきて、しかし、セロクエルの効果である横になっていたいダルい気持ちも同居していて、起きても横になってもいられない感じ。

 それが2時間以上続く。頓服を毎日、服んでいる人は、この気持ちを毎日、味わっているのだろうか。