朝一番に内科に行ってきました。薬を飲んで寝込んでいます。むしろ薬でダルくなっている気がしないでもない。そもそも行き始めたばかり(開業したばかり)の医者で、大丈夫なのだろうか。Googleマップの口コミでは良いと悪いに二分されている。
ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。
さほど高熱というほどでもないのですが平熱が36.0℃なので37.2℃でも苦しい。そして熱よりも鼻や咽が苦しい。
昼、熱が引いたのでヘルパーをキャンセルしなかったのだけど、熱が出て… と言っただけで帰ってしまう。
挙げ句の果てにヘルパーの事業所ではなく計画相談の事業所(ヘルパーを入れる計画書を作るのが仕事)から38℃の熱があるんでしょと電話が架かってくる。
この前は訪問看護を受けているところを見学したいというのでOKを出したら最初から最後までいて、言われたことを守っているのかなどと言って来た。
世話焼きで大袈裟な男は嫌いだ。
P.S. 私が38℃の高熱を出した説はヘルパーが早とちりをして流したことが判明。
ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。
夜、魘されてほとんど眠れなかった。頭が痛くてロキソニンを齧っている。コロナ柯が過ぎて初めてマスクを外したが咽が痛い。このBlogは今までのスタイルで行くことに決めたが、それでも今日も写真なしのイレギュラーな形式である。
とにかく起きているのが辛い。筋肉痛か身体の節々も痛くなり始めた。そして、昨日までは疲れに隠れて出てこなかった恐怖が出てきた。今、訪問看護待ちなのだが、うずうずして仕方がない。
訪問看護が来たが看護師さんには事実を淡々としか話せなかった。咽の痛みについては今までマスクをしていたので乾燥したり、人と話したりしてことが原因かもしれないとのこと。疲れについては、休むしかないね… と言われてしまった。
よって、今日も、これにて休みます。風邪を引いたか熱も出てきた。命の危機は少し上がって40%くらい。疲れて横になっていたら、急に不安が頭をもたげた。
ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。
今日は11月5日である。オフ会は11月3日。2日が経過しているが、午後5時、まだ起きるのが辛い。
そもそも、他の参加者に1万数千歩は歩くと思うから夜の飲み会だけにしておいた方が良いよという有り難いアドバイスをいただいていた。それを私は軽く見ていて、どうせ浅草内の移動だし、店から店に移動するだけでしょと思っていた。
しかしである。スタート地点の寿司屋から浅草神社・浅草寺までで、結構あった。昔、来ていたときは、こんなことで疲れたりしなかったのになぁという距離である。それから神谷バー・浅草地下街と、考えてみれば大して歩いていない。
そこから隅田川に出た時点で、私ともうひとりの体力なし組で、店に入ろうよ… と言って飲み屋へ。それでも酒を飲んでいれば疲れは忘れるのか。男性4人だったのだが、女性ひとりと合流。その、体力なし組の片方の人は日帰りなので上野駅まで見送りに。
その後、なぜか私は元気組に付いて上野で飲みに。男性1人は人と合うので離脱。連れて行ってもらったモツ焼き屋が絶品だった。横の座席に煩いのがいた記憶はあるのだが、他の2人ほど煩かった記憶にない。きっと、疲れていたのだろう。
先ほど、同行者のBlogを拝見したのだが、クソアドバイスをしてしまったと書いているが、それも記憶にない。この辺で、少し飲み過ぎていたのかも(二日酔いなどにはならなかった)。次の店も高かったらしいのだが、それも記憶にないという無責任さ。
その後、女性が帰って私が行きたかった湯島のバーへ。遠そうな気が勝手にしていて、もう歩く気がせず、タクシーを拾おうとしたら、そんなの歩いてすぐですよと言われ、歩いて湯島のバーへ。ここは初めての店だが、昔ながらの良い店だった。
そしてお開き。山手線の御徒町に出る。私は田町なので良いが、もうひとりは池袋から私鉄である。私は、どう帰ったのか記憶がないのだが、もうひとりからも無事に帰り着くと連絡があり、とりあえずホッとした。
そのひとりは身内に不幸があっての参加だったので、ちょっと帰ってからの気持ちを想像すると複雑な気持ちになる。これで、酒を飲んで気が紛れてくれればいいなと思うが、家に帰ったころには、もう醒めているかもしれない。
P.S. このBlogの読者の方で、私が本当に死にそうなときに励ましてくれていた人が10月末でBlogを辞めていることを知る。このBlogの在り方も考えなければいけないかもしれない。しばらくお休みを頂くかもしれません。今日の写真、命の危機は、見直し対象なので、なし。
ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。