遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ピーゼットシーは強烈。

撮影データ
日時:2023年03月04日17時50分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3(解放)
シャッタースピード:1/50s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩も、夜中、現実に抱えている問題で汗を大量にかいて目が覚める。大きな問題を大量に抱えているのに、些細な問題で目が覚めた。

 そして、朝、起きたら、妙な衝動はなかったものの、何か焦燥感が激しい。まぁ、これも妙な衝動まで行かないから、まだマシではある。

 しかし、それらが落ち着いたら昼まで起きられず少しウトウトする。ピーゼットシーを服むまで、ジッと横になっていることもできなかったのに、昼を過ぎても起きることができない。

 初日、ピーゼットシーは夜8㎎、朝8㎎、服んでいたのだが、朝、服むと、眠くて動けなくなるので主治医に電話をして夜8㎎を2錠、服むことにした。

 それでも眠い。主治医に減らせないか電話をしたら、その量を服んでくれとのこと。それでも、夜中に大汗をかいて目が覚めたりするのだから適量なのかもしれない。

 今日は命の危機80%。動けないと死ぬことを考えることが多くなる。また、夜中に抱えている問題で大汗をかいて目が覚めるのも嫌だ。

 

 

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薬が変わって…。

撮影データ
日時:2023年03月03日18時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の95㎜域
絞り:f5.6(解放)
シャッタースピード:1/10s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 ダルいといったらありはしない。夜中に目が覚めて眠れないので朝の4時30過ぎに朝食後の薬を服んだら午前10時まで起きられない。起きても妙な落ち込みや倦怠感がある。

 訪問看護が来ている間は持ちこたえたが、昼食を食べて1時間ほど眠る。それでもダルさは取れず。主治医に電話をすると、量は変えずに夕食後にまとめて薬を服んでくださいとのこと。

 とにかくダルくて、今日は朝の連続テレビ小説すら観られていない。何となく味覚も変。命の危機65%。

 

 

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いっそのこと死にたい。

撮影データ
日時:2023年03月02日18時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の53㎜域
絞り:f4.5(解放)
シャッタースピード:1/6s
感度:ISO 3200(Auto)
(シャッタースピード優先AE)

 

 昨晩は地獄だった。日記を付けていてもペンが持てなくて変だなと思っていたが(もう1年くらい前から私の字は判読不能になっているが、そういう字すら書けない)、日記が読めないので非公開のBlogに入力して寝ようとしたときに、また妙な衝動に襲われたのだ。

 衝動というには生易しすぎる。もう、発狂しそうな気分でジッとしていられず、今にも叫び出しそう。時間が経てば収まると思えず、本当に、何をするか判らない状態。ヘラヘラしたような気分が高揚したような感じでもあり、少し前に食べた物を嘔吐したりもした。

 昨日は訪問看護が帰ってから、あまりに眠くて少し酒を飲んでみたら飲めたので、そのまま、かなりの量を飲んだ。そして少し寝ることができたのだが、そのとき飲んだジンの香料が悪いのかなという気がした。とにかく、何か込み上げてくる感じなのだ。

 また、酒で異様に食欲が増して昼食を3人前も食べてしまった。コンビニランチに810円はないだろうと思っていたセブン-イレブンの限定カレーライスも食べた。あるいは、その香料かもしれないが、何か変なものを飲み食いしたような感触というのは消えない。

 しかし、発狂しそうというだけでなく、寒いのに汗はダラダラかくし、とにかく苦しくて仕方がない。訪問看護にも何回も電話をしてしまったが、救急車を呼ぼうかと思うと言ったら精神だと来てくれないかもしれないと言う。こんな苦しいのなら、いっそのこと首を吊って死のうかとさえ思った。

 #7119に何回、架けてもお話し中だし、あれを独りで耐えるのは、かなり大変だった。しかし、それでも気が付いたら3時間後には寝ていた。そして、昨日は昼、寝たのに、夜も、いつも1時間おきくらいに目が覚めるのが数回しか目が覚めなかった。今朝、起きたら、妙な衝動とまではいかないが、やはり、かなり変な気分だった。

 本当に苦しくて、どうして、毎日、こんな思いをしなければいけないのかと思う。今日は通院だった。主治医に訴えるが、それだけストレスが多いからね… との、ひと言だけだった。ネットにキレイゴトは言わない人と書いてあったが、それにしてもね。知人の知人に同じ主治医の患者さんがいて、コロナウィルスの陰謀論? みたいな話では盛り上がるらしい。

 薬は大幅に変わった。「ピーゼットシー」という聞いたことのない薬が追加になり「ラツーダ」が中止になった。詳しくは「通院の記録。」で触れようと思ったが、書くか書かないか判らないので、ここに書いておく。他は「リボトリール」。眠剤として「ルネスタ」「ベンザリン」。

 今日は命の危機85%。朝は90%以上だった。毎日毎日、辛いことばかり。いっそのこと死にたい。

 

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寝不足は大敵。

撮影データ
日時:2023年03月01日18時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3(解放)
シャッタースピード:1/25s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE -2/3EV)

 

 昨日、妙な衝動が激しいので主治医に電話をしたところ、「ラツーダ」を1日にまとめて夕食後に服んでくれとのことだった。その結果、妙な衝動はなくなったものの、ほとんど眠れなかった。

 一応、訪問看護が来たら買い物に同行してもらおうと思い余所行きに着替えていたのだが、眠くてそれどころではない。午後に郵便局に行って喫茶店に寄ろうと思っていたのだけど、それもキャンセル。

 眠いのに眠れない。昼、酒を飲んで眠ることにした。ビールは受け付けなさそうだったので、最近、覚えた缶入りのジンソーダ。食欲が増進して普通に弁当を食べた後、カレーライスを食べる。

 コンビニ飯で810円とか正気の沙汰ではないなと思ったのに、それを買ってしまうのは酔っ払っているからか。でも、値段なりではあった。そして寝た。例の、デリケート(安物で耐久性がない)なユニクロのカーディガンを着て余所行きのまま。

 数週間ぶりに頭がスッキリした。ただ、酒によるダルさや過食による気持ちの悪さがあるが、それを上回るものだった。こんなに気持ちが悪いのに、それよりはマシって、いかに寝不足が大敵か。

 今日は命の危機70%。眠れなくて、どうして、こんなに辛い日々を送らなければならないのかと思う。普通の人を考えて、あなたたちより苦しい日々を送っているのですよと思う。

 

 

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デフォルトがボロボロ。

撮影データ
日時:2023年02月28日16時15分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の180㎜域
絞り:f6.3(Auto)
シャッタースピード:1/400s(Auto)
感度:ISO 100(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩、昼は良い感じだったのに寝付けず、寝付いても1時間おきに目が覚める。なぜか朝食後の薬を服むと眠れるので午前3時前に朝食後の薬を服み、それでも、それからも何回か目が覚めながら午前6時まで眠る。

 そして、起きた途端に、またアレが。また妙な衝動である。パニックになりそうな、ワーッと叫び出したいような、何とも言えない衝動。そして、夜中じゅう、変に力が入っているのか、汗をかき足が吊っている。

 朝だし訪問看護に電話をするのも悪いと思い我慢しているが、午前8時に我慢しきれず電話。やはりオンコールの看護師さんは通勤途中とのこと。あまり解決にならず、今度は午前8時半に区の保健師さんに電話。

 しばらく話をし、これだけ話をすれば、ずいぶん気分が ほぐ れたでしょうと言われる。たしかに大分、楽になっている。それでも妙な衝動は昼頃まで続く。もう疲れてボロボロである。しかし、妙な焦燥感で、この感情をBlogに書こうと思っても集中ができない。

 横になってみるが、やはり休まらない。布団の中でジタバタしているのみ。早朝、目が覚めたときに気分転換になるかしらと思い朝食を摂ったので、早めの昼食を摂る。そうしたら、気分が和らいだのか、今度は得も知れぬ恐怖が上がってくる。

 気が休まるときがない。朝、起きたときから疲れ切っているのだ。そして、日中の疲労も蓄積されていく。これでは仕事もできなければ、家の掃除だってできない。なんせ、顔も洗えないのだ。

 かつて、朝、起きたときには、不眠症なので眠さは残っていたものの、だいぶ回復はしていたものである。そして自転車に飛び乗り、学校へ、あるいは会社へと向かったものだ。本来、人間というのは、そういう活き活きしている状態がデフォルトではないのか。

 今は、朝が、いちばんボロボロである。足が吊っているだけではなく変に力が入っているようで、身体中が痛い。それが今の私の普通の状態だ。ボロボロな状態がデフォルトである。

 今日は命の危機80%。酒を飲めれば楽だったのだろうが、飲みたくなかった。もっとも、集中できなかったが目を通さなければいけない書類もあったので、ちょうど良かったかもしれない。

 

 

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苦痛がない幸せと「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」。

撮影データ
日時:2023年02月27日17時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の135㎜域
絞り:f5.6(解放)
シャッタースピード:1/200s(Auto)
感度:ISO 1250(Auto)
(プログラムAE)

 

 相変わらず、昼、酒で寝ているので、夜は、あまり眠れない。しかし、今日は目が覚めても妙な衝動が起きなかった。しばらく布団の中にいた。

 それでも二度寝はできなかったし、今日は訪問看護があるので、そのまま起きる。訪問看護は、以前、1回だけ来たことがある看護師さんだった。

 ただ、昼、眠いといったらありはしない。横になってウトウトできそうだったが、寝そうになるとスマートフォンアプリの通知に起こされて眠れなかった。

 結局、起きてはいるものの、眠くて何もできない。このBlogのタグ打ちをしようと思ったができない。酒は飲まなかったので、今晩、眠れればと思う。

 

 能動的なものが駄目なら受動的なものをと思って、空き家になった実家を売ったときに3,000万円の控除が受けられるという制度の必要書類を確認する。

www.nta.go.jp

 

 もう、何が要るのか判らない。一応、国土交通省のサイトにPDFファイルがあるのだが、名前を聞いてもピンと来ない書類が幾つか。

https://www.mlit.go.jp/common/001396932.pdf

 

 電気・ガスなどを止めた日の証明はできると思う。これも、使用している場所に住んでいるのでないので検針票などがないし、あっても捨ててしまっているから大変だ。

 昭和56年5月31日以前に建築されたこと、共同住宅でないことが判るための登記簿というものは、まぁ、判る。

 「家屋取壊し後の閉鎖事項証明書」に至っては、登記簿上のことだとも判らず、解体業者に発行を依頼するのかと思った(市役所によっては、なくても解体業者に確認してくれるらしい)。

 それに、要となる「被相続人居住用家屋等確認書」についても、母が住んでいた市の市役所に請求するのに、なぜ、そんなものが必要なのかというものがある。

 申請する市のことなのに、生前、独りで住んでいたという住民票の除票を取得して添付しなければいけないとか、かなり面倒。

 

 そんなことを調べながら1日が終わる。こんなことをしていたら死にたい気持ちが高まってしまって、今日は命の危機は70%。

 

 

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飲まずに死ねたら楽なのに。

撮影データ
日時:2023年02月26日14時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の18㎜端
絞り:f8(Auto)
シャッタースピード:1/500s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE)

 

 いつも思っていることである。昨日は酒に逃げ、気が付いたら夜だった。今日は不思議なことに、この間、寝ていなくて、Fitbitにも睡眠が記録されていない。夜もBlogをアップしてから何もする気がせずボーッとしていた。

 空き家対策で実家を更地にして土地を売ったら3,000万円まで控除を受けられることを知る。建売一戸建てが3,000万円くらい? なので、実家の土地なんて全額控除だ。そのためには色々な手続きがいるらしいが、母が独りで住んでいた証明書などというものも住んでいた市の市役所に発行してもらう必要があるらしい。

 煩わしい。今日も朝から飲みたくはないが飲んでいる。もう、身体が酒を受け付ける限度だ。吐きそうにもなる。しかし、飲まないと、身体がイライラ・ソワソワどころでない反応を示してしまう。

 薬(ヒルナミン)は出ているが、飲むとフラフラになるだけで本来の効果は現れない。少し気が楽になるということもなく、最悪、恐怖が出てしまう。この前、5㎎を2錠、服んだだけで、3日後に電話を架けてきた友人の弁護士に心配をされてしまった。

 結局、解決方法としては酒しかないのだ。ただ、車の運転ではないが、飲むと何もできなくなる。今日は冒頭の写真のように良い天気なのに、どこに行くこともできない。そもそも、起きてから着替えることもなく、それで、どこかに行けるのかという話もある。

 こんな晴れた良い空に誰が家の中に閉じこもって酒を飲んでいたいと思うよ。母が死ぬしばらく前、前の訪問看護のときは「今から行きたいです!」と言われたときに外出先で電話を受けた覚えがあるから、ここ2・3年の出来事か。

 今日は命の危機65%。酒で押さえ込んでいる。

 

 

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